借金の肩代わりと収入減による生活苦
相談前
地元へUターンしたことで収入が減り、奨学金の返済や自動車の維持費が家計を圧迫していき、不足分をリボ払いやキャッシングで補う「自転車操業」状態に陥っていきました。
また、元交際相手の借金を肩代わりしたことによる負債もご相談者様の生活を圧迫していきました。
このような状況から返済が困難となり、弊所で1年半前に任意整理を行いましたが計画通りの返済を継続することは経済的に極めて困難となり再度相談に来られました。
相談後
ご相談者様の収入では返済を続けていくことは困難と判断し、『このままでは生活が立ち行かなくなる』と客観的なアドバイスをさせていただき、抜本的な解決を目指し自己破産の申立てをいたしました。
債務が膨らんだ原因は本人の浪費だけではないこと、現在は生活拠点を移し、家計の立て直しに真摯に取り組んでいることなどを裁判所へ丁寧に説明しました。
その結果、破産管財人が選任されることなく手続きを進めることができ、無事免責の許可決定を得て借金に追われることのない新たな生活を力強く歩み始めています。
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